新動画プロジェクト、『Tokyo Talk Stories+』がスタート
東京で働く外国人のライフスタイルを海外に発信
東京都との共同制作で2016年にスタートした、東京の魅力を紹介する動画シリーズ『Tokyo Talk』。現在は外国人が生活者目線で東京での日常生活を紹介するプロジェクト『Tokyo Talk Stories』として配信中です。動画コンテンツに加え、都が発信する東京の情報を記事で紹介しています。2017年12月より、イノベーション事業やカルチャーを先導する人物に焦点を当てた新プロジェクト『Tokyo Talk Stories+』がスタートしました。
『Tokyo Talk Stories+』第1弾では、デザイン会社IDEO東京で働く、マネージングディレクターのマイケル・ペン氏が登場。仕事場の風景や、日々の様子のほか、東京で働くことの楽しさや課題、2020年以降に向けた意気込みを語る本人を映し出しています。
今後も『Tokyo Talk Stories+』は様々な業界で働く人々のライフスタイルを紹介し、海外に発信する予定です。世界のあらゆる分野で活躍する人材がビジネスやイノベーションの活発な都市として東京に関心を向けることを狙いとしています。
『Tokyo Talk』のウェブサイトはこちら
スタッフクレジット:
◎企画進行
川上真緒
◎執筆・編集
Ili Saarinen
◎音楽
マージナルズ
◎企画・制作
タイムアウト東京