『池袋でしかできない55のこと』(英語版)第5弾をリリース
池袋、目白、巣鴨、大塚、駒込の5エリアを網羅、ネオンの「グローバルリング」にも注目
タイムアウト東京は、豊島区と提携したガイドマップの第5弾を2019年8月30日に発行しました。第2弾以降は、繁体字、簡体字、韓国語で展開してきた同マップ。第5弾となる今回は、約3年ぶりに英語版で登場です。 続きを読む
タイムアウト東京は、豊島区と提携したガイドマップの第5弾を2019年8月30日に発行しました。第2弾以降は、繁体字、簡体字、韓国語で展開してきた同マップ。第5弾となる今回は、約3年ぶりに英語版で登場です。 続きを読む
タイムアウト東京が銀座インフォメーションマネジメント(GIM)とともに制作したガイドマップ『ALL-ACCESS GINZA Your guide to accessible, barrier-free Ginza』が、2019年7月31日にリリースされました。 続きを読む
タイムアウト東京は、東京都交通局と提携したガイドマップの第4弾(英語・繁体字)を2019年7月31日に発行しました。言語は、英語と繁体字の2言語です。 続きを読む
タイムアウト東京の定番ガイドマップシリーズ『東京でしかできない88のこと』(英語版)の第10版が、2019年6月28日にリリースされました。 続きを読む
上の画像を見てみてください。世界目線の新しいロゴマークですが、図柄の黄色い部分が奥に見えるでしょうか。それとも手前に出っ張って見えるでしょうか。このように、少し目線を変えるだけで、異なる世界が見えてきます。
近年、インバウンドビジネスの世界では「外国人目線」という言葉や取り組みが、徐々に広がってきました。日本人が自分たちの目線だけで考えても日本人と異なる多様なバックグラウンドをもつ外国人にはなかなか伝わらないことに気づいてきたからです。
これからは、多様な価値観をもつ人たちとの交流が、観光に限らず、ビジネスや生活の中で増えいく時代です。「外国人目線」から「多様性目線」へ。つまり、「世界目線」へとシフトしていくタイミングです。
今回、新しく開設した「世界目線ノート」では、エキスパートたちが、インバウンドや多言語対応、地域国際化、多文化共生など様々なテーマの投稿を行います。目線を変えることで、今まで見えていなかったことが見えてくる。その面白さと、視野を広げるためのヒントを届けます。
タイムアウト東京は、埼玉県・熊谷市と英語版のガイドマップ『50 THINGS TO DO IN SAITAMA(埼玉でしかできない50のこと)』を2019年4月26日に発行しました。現在、渋谷駅観光案内所や羽田空港、成田空港、都内や埼玉県内の主要ホテルなどで無料配布されています。 続きを読む
外国人観光客から不動の人気を誇る『渋谷でしかできない101のこと』(英語版)。2012年の創刊からリニューアルを重ね、ついに今回、第11版がリリースされました。
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『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号(22号)の配布が、2019年3月30日に始まりました。今回のテーマは「東京で発見する日本の魅力」です。東京で体験できる、47都道府県の料理や文化、土産品などをガイドしています。 続きを読む
2016年2月に創刊されたガイドマップ 『池袋でしかできない55のこと』が簡体字版、韓国語版としてリニューアルされました。表紙デザインや掲載ヴェニューも一新してリリースしています。 続きを読む
「渋谷フクラス」外観(北東側)イメージ
「渋谷フクラス」は、渋谷駅周辺再開発の一環として東急グループが推進する旧東急プラザ渋谷および隣接街区の一体開発プロジェクトです。その1階部分に設置される観光支援施設を、東急不動産株式会社と株式会社JTBコミュニケーションデザインが共同で企画設計することが決定しました。観光支援施設をさらに魅力的に仕上げるチームとして、総合プロデューサーにはタイムアウト東京代表の伏谷博之が就任。内装デザインには、公共施設からルイ・ヴィトンの店舗など、多様な施設の建築デザインを手掛ける青木淳建築計画事務所の青木淳氏が起用されています。 続きを読む