沖縄国際映画祭の魅力を伝えるリーフレットが登場

沖縄国際映画祭の魅力を伝えるリーフレット

日本語、英語、タイ語の3言語で発行

 

『島ぜんぶでおーきな祭 -第10回沖縄国際映画祭-』が2018年4月19日〜22日の4日間、沖縄県一帯で開かれます。開催を前に、タイムアウト東京は同映画祭の見どころや歴史などを伝える冊子を制作しました。

映画祭は、吉本興業が企画・運営協力をしており、同社が出展する海外の旅博やイベントなどで配布。冊子はA3サイズ(畳んだ状態は14×9.9センチ)で、日本語版と英語版、タイ語版の3種類です。2009年に始まった映画祭のこれまでの歩みや、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組み、吉本興業が県内で展開する教育活動など、様々な角度から同イベントの魅力を解説しています。また、タイムアウト独自の目線で紹介する3つの「沖縄でしかできないこと」も掲載。国内外で映画祭を告知し送客につなげるプロモーションツールとして活用されます。

 

スタッフクレジット:
◎コンテンツ・ディレクター
東谷彰子

◎取材・執筆・編集
Ili Saarinen
鷲見洋之

◎デザイン
橋本真由美

 

『島ぜんぶでおーきな祭 -第10回沖縄国際映画祭-』の冊子についてはこちら

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