改めて六本木ヒルズの魅力を発見 『六本木でしかできない66のこと(英語版)』
芸術・文化施設、映画館、グルメ、最先端のファッションまで
2003年のオープン以来、国内外から毎年4,000万人を超える人々を迎え続けている複合商業施設、六本木ヒルズ。高層のオフィスビルを中心に、ホテルや映画館などの文化施設、ファッションやグルメが集まった商業施設などで構成され、新しい文化や情報の発信基地として常に注目をされ続けています。
オープン10年を機に、2013年に六本木ヒルズの魅力を改めて外国人に発信する目的でガイドマップ『六本木でしかできない66のこと(英語版)』が発行されました。定期的に六本木ヒルズを訪れる人でさえ、すべてを把握し尽くせていないであろう六本木ヒルズの幅広い魅力を、タイムアウト東京ならではの切り口で66のTODOリストにまとめました。 発行は英語版のみ、成田空港や羽田空港、六本木ヒルズインフォメーションカウンターや観光案内所などで配布されました。
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